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2013年3月期 株主通信 株主通信(旧・報告書) | フィールズ株式会社

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CONTENTS 01 会長メッセージ 03 マネジメントレビュー

07 IP(知的財産)の価値最大化に向けた

「成長するビジネスモデル」の展開におけるTOPICS 09 連結財務諸表(要約)

11 企業の社会的責任(CSR)への取り組み

フィールズ株式会社

証券コード : 2767

2013

3

月期

株主通信

2012.4.1 2013.3.31

©円谷プロ

©ヒーローズ

©円谷プロ

(2)

会長メッセージ

Message From the Chairman & CEO

 東日本大震災から2年あまりが経過いたしました。震災直後から、多くの方々が復興 支援に携わっておりますが、被災地は未だ復興途上にあり、記憶にとどめるには尚早 であると考えております。

 私たちは、震災直後に設立した「ウルトラマン基金」を通じて、被災地へ継続的に足 を運んでおります。訪れるたび、まだまだ私たちにできることがあると実感いたしま す。なかでも、私たちは新しい未来を切り拓く子どもたちへの支援を永続的に展開す ることが極めて重要であると考えております。今年は、「ウルトラマン基金」を通じて、 わずかばかりではありますが寄付金と、マイクロバスを寄贈させて頂きました。一人 でも多くの子どもたちが笑顔を取り戻し、夢を語ることができるよう、物心両面から の支援を粘り強く実施してまいる所存です。

 改めて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い心身と ものご回復と地域のご復興をお祈り申し上げます。

代表取締役会長(CEO)

山本 英俊

(3)

世の中の人々に豊かさをもたらすべく、着実に歩みを続けてまいります。

 当社は、「すべての人に最高の余暇を」という企業理念のもと、1988年に設立いたしました。以来、世の中の人々に豊かさをもたらす余暇 の過ごし方について、調査・研究を重ねてまいりました。日本が成熟していく過程において、経済面・物質面の充実だけではなく、心のゆと りや豊かさに対する人々のニーズの高まりが自然の流れと考えたからです。そして、キャラクターやストーリーをはじめとした知的財産の多 元展開にいち早く着目し、パチンコ・パチスロはもとより、多様なエンタテインメント分野で知的財産を活用した商品やサービスの提供を進 めてまいりました。

 余暇の在り方を追求してきた私たちは、全国のあらゆる場所に存在し、国民の娯楽として親しまれるパチンコ・パチスロに、エンタテイン メントとしての可能性を見出しました。そして、パチンコ・パチスロ分野において、空間や商品のエンタテインメント化を企画・プロデュー スすることで、大きな成果を上げることができました。一方で、将来にわたり安定的かつ継続的に知的財産ビジネスを強化・発展させるため には、パチンコ・パチスロ分野に主軸をおいたビジネスモデルから、知的財産に主軸をおいたビジネスモデルへの戦略転換が不可欠であると 考えました。そして、戦略の整理・構築を進め、2012年5月に「成長するビジネスモデル」を発表いたしました。

 今、私たちは、コミックス、アニメーション、映画/テレビの分野で知的財産を創出し、その認知度を高めるとともに、パチンコ・パチスロ、 ゲームなどを含む広範なマーチャンダイジングの分野で知的財産を活用し、新鮮な感動や驚きを体験できる商品やサービスの提供に向けた挑 戦を続けております。そして、その成果をもって、世の中の人々の余暇に対する想いに応え、さらなる成長を目指してまいる所存です。  最後になりますが、私たちフィールズは、企業活動のすべてにおいて人々の時間をさらに輝かせるべく、社内外の志を同じくする方々と ともに着実に歩みを続けております。これまでも企業理念にご賛同賜り、お力添えを頂いてまいりました株主の皆様をはじめ、取引先や従業 員、そのご家族の皆様に深く感謝いたしますとともに、皆様からのご期待に応えるべくまい進してまいりますので、倍旧のご支援、ご鞭撻を賜 りますようお願い申し上げます。

2013年6月

(4)

マネジメントレビュー

Management Review

 株主の皆様におかれましては、ますますご健勝の こととお慶び申し上げます。

 本株主通信をお届けするにあたり、日頃のご支援、 ご愛顧に深く感謝申し上げます。

 当社グループは、2012年5月に発表した「成長す るビジネスモデル」(コミックス、アニメーション、 映画/テレビ、マーチャンダイジングにおけるシー ムレスな循環型ビジネス展開)に基づき、キャラク ターをはじめとしたIP(知的財産)の価値最大化を主 軸とする事業を展開しています。

 当期の連結業績は、売上高108,141百万円(前年 同期比17.3%増)、営業利益10,314百万円(同21.0

%増)、経常利益10,268百万円(同18.6%増)、当 期純利益4,720百万円(同21.2%減)となりました。 業績変動の主因は、パチスロ市場に有力商品を投入 したことで、パチスロ販売台数が前年同期と比較し て増加したことによるものです。なお、一部の子会 社などで特別損失が発生しました。

2013年3月期の業績と2014年3月期の見通し、2012年5月に発表した「成長するビジネスモデル」に 基づいた事業の取り組みなどについて、社長の大屋、専務の繁松よりご説明させて頂きます。

2013年3月期(以下、当期)の総括 当期の主な事業の取り組み

成長するビジネスモデル

コミックス

原作・ストーリー・キャラクターを 取得・創造する

アニメーション

ストーリーやキャラクターを CGなどの最先端技術で

付加価値を高める

マーチャンダイジング

インタラクティブメディア コンシューマプロダクツ パチンコ・パチスロ それぞれのメディアで活用し、

収益化を図る

映画/テレビ

アニメーション化された コンテンツを世に広め、 多くのファン層を拡大させる

IP(知的財産)の 価値最大化

シリーズ化

代表取締役社長(COO)

大屋 高志

IPの取得・創出・育成 :

コミックス、アニメーション、映画/テレビ  コミックス、アニメーション、映画/テレビの分 野は、キャラクターやストーリーを創出し、認知度 を高める役割を担っています。

 コミックスの分野では、2011年11月にコミック 誌を創刊するなど、ヒーローを基軸としたさまざま なコンテンツへの投資を行ってきました。なかでも、 国内で広く認知されているヒーローの新展開を描い た『ULTRAMAN(ウルトラマン)』は、単行本第1巻、 第2巻を刊行し、累計発行部数が40万部以上となっ ています。

 アニメーション、映画/テレビの分野では、コミ ック誌掲載作品などの映像化を推進しています。そ の一つとして、2013年4月にテレビアニメ『銀河機 攻隊 マジェスティックプリンス』の放送を開始しま した。現在、複数のIPについて、単行本化や映像化 を通じて認知度を高め、マーチャンダイジング分野 へ展開する企画を積極的に進めています。

(5)

当期の主な事業の取り組み

マーチャンダイジング

 マーチャンダイジングの分野は、コミックス、ア ニメーション、映画/テレビの分野で創出・育成し たキャラクターやストーリーを活用し、多様なメデ ィアやプラットフォームへの最適化を図った商品や サービスの提供を強力に進めることで、IPの価値を 向上させ、収益の最大化を目指しています。  インタラクティブメディアの事業展開では、ソー シャル・ネットワーキング・サービスを中心に拡大 するコミュニケーションプラットフォームを調査・ 研究しつつ、必要とされるコンシューマサービスや ゲームなどを多様な面から検証し、今後の成長が見 込める分野への投資を検討しています。なかでも、 ソーシャルゲーム分野は、ゲームとしてのIP適性や 市場における競合タイトルの飽和度などに鑑み、他 のタイトルに対する優位性を高める新しいゲーム性 などの企画・開発に注力しました。

 コンシューマプロダクツの事業展開では、保有す るIPの商品ラインアップの強化や流通経路の拡大な

どを進めるとともに、IPと連動した商品のギミック

(新しい遊び方)の調査・研究、顧客への新しい流 通形態などの企画検討を進めました。

 今後、インタラクティブメディアとコンシューマ プロダクツの事業は、ともに他メディアとのクロス メディア展開及び各事業分野におけるIP開発を目指 して、密接に連携していきます。

 パチンコ・パチスロの事業展開では、既存ファン の支持拡大と新規顧客の創造に向けた諸施策を進め ています。当期は、大手遊技機メーカーの新ブラン ド「オッケー」の総発売元として、パチンコ機の販売 を開始しました。また、パチスロ機では、『バイオハ ザード5』がファンから高い支持を得ました。なお、 当期のパチンコ機の販売台数は約100,000台(前年 同期比 約133,000台減)、パチスロ機の販売台数は 約228,000台(同 約49,000台増)となりました。

専務取締役

インタラクティブメディア事業本部長 兼 コンシューマプロダクツ事業本部長

繁松 徹也

(6)

マネジメントレビュー

Management Review

当たり配当金は、中間配当25円、期末配当25円

(年間配当50円)を実施しました。2014年3月期の 1株当たり配当金は、中間配当25円、期末配当25円

(年間配当50円)を予定しています。

 株主の皆様におかれましては、幅広いエンタテイ ンメント領域での当社及び当社グループの取り組み にご期待頂き、引き続き長期的なご支援を賜ります よう、よろしくお願い申し上げます。

*2013年3月期の1株当たり中間配当金は株式分割を考慮した額を 記載しています。

パチスロへの事業展開において、IPを活用した商品・ サービスの提供を通じてファン層を拡大し、収益化 を図っていきます。とくに、パチンコ・パチスロの 事業展開では、有力タイトルをはじめとした商品ラ インアップの拡充を行うとともに、営業体制の強化 を推進していきます。

 株主の皆様への配当は、安定的かつ利益に応じ た配当を基本方針としております。なお、当社は、 2012年10月1日付で株式の分割及び単元株制度を 採用していますが、株主の皆様への配当金について 実質的な変更はございません。2013年3月期の1株  2014年3月期の連結業績は、売上高120,000百

万円(前年同期比11.0%増)、営業利益12,500百万 円(同21.2%増)、経常利益12,500百万円(同21.7

%増)、当期純利益6,300百万円(同33.4%増)を見 込んでいます。

 IPの取得・創出・育成では、コミックス、アニ メーション、映画/テレビの分野において、キャラ クターやストーリーを創出・育成するための投資を 継続し、IPの価値最大化を図っていきます。  マーチャンダイジング分野では、インタラクティ ブメディア、コンシューマプロダクツ、パチンコ・ 2014年3月期の見通し

45 45

50 50 50

20 20 25 25

20 20 25 25

20 20

増配5

増配5 25 25

25 25 25 25 50

25 25 25 25

25 25 25 25

■期末 ■第2四半期末

2009/3 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3

(見通し)

1株当たり配当金(単位:円) 連結業績の見通し(単位:百万円)

2013年3月期

(実績) 2014年3月期(見通し) 前年同期比(%)

売上高 108,141 120,000 +11.0 営業利益 10,314 12,500 +21.2 経常利益 10,268 12,500 +21.7 当期純利益 4,720 6,300 +33.4

※ 2012年10月1日付で、普通株式1株を100株に分割しており、 過去に遡って当該株式の分割を考慮した額を掲載しています。

(7)

 このたび、取締役副社長を拝命いたしました秋山でございます。

 私は、パチンコホールを地域の人々すべてに楽しんでもらえる最高のエンタテインメント空 間にしたいとの創業時の想いに共感し、約四半世紀にわたり、「すべての人に最高の余暇を」と いう企業理念の実現に向けて取り組んでまいりました。

 流通のオープン化を標ぼうし、すべてのメーカーの遊技機を取り扱う流通商社として創業し た当社は、全国規模の営業網と、そのネットワークを基盤とするマーケティング力を築いてま いりました。そして、業界の発展への想いを同じくするホールやメーカーとともに、多彩な楽 しみ方ができる空間づくりの提案や、キャラクターをはじめとしたIP(知的財産)を活用し、多 くのファンが楽しめる遊技機の企画・開発を推進するなど、業界の健全化と活性化に尽力し続 けています。

 2012年5月に発表した「成長するビジネスモデル」において、パチンコ・パチスロ分野は、 パチンコファンはもとより、IPのファン拡大に資する遊技機の企画・開発に努め、当社グルー プが創出するIPの価値最大化に貢献していく所存です。また、2014年3月期は支店の拡充、営 業体制の強化を図り、さらに多くの人々の心を豊かにする空間と遊技機を提供できる体制を整 え、企業理念の実現に向けて歩みを進めるとともに、引き続き収益の基盤を強固なものとして まいります。

 株主の皆様におかれましては、成長するフィールズにご期待頂き、今後ともご指導、ご支援 を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

取締役副社長 PS事業統括本部長

秋山 清晴 副社長就任のご挨拶

(8)

映画『ベルセルク 黄金時代篇』3部作公開

IP(知的財産)の価値最大化に向けた「成長す るビジネスモデル」の展開におけるTOPICS

フィールズグループは、「成長するビジネスモデル」に 基づき、 IPを活用した商品やサービスを提供しています。

2013年3月期の取り組みについて、 その一部をご紹介いたします。

IPの取得・創出・育成:コミックス、アニメーション、映画/テレビ

『ULTRAMAN』

「月刊ヒーローズ」を通じて新たに創出

単行本第1巻、第2巻を刊行、累計発行部数43万部

『ウルトラマンギンガ』

新テレビシリーズとして、2013年7月より『新ウルトラマン 列伝』内にて連続放送

テレビ放送用エピソード11本、イベント上映用としてスペ シャルエピソード2本を制作

テレビ放送

2013年4月より全国28局にて放送中 ネット配信

「ニコニコ動画」、「バンダイチャンネル」にて配信 コミカライズ

「ニュータイプエース」にて連載中

黄金時代篇シリーズ3部作を公開 世界16か国で配給

第2部『ドルドレイ攻略』が、第16回文化庁メディア 芸術祭アニメーション部門の審査委員会推薦作品 に選出、フランス・アヌシー国際アニメーション映 画祭長編コンペティション部門ノミネート

©円谷プロ

©ヒーローズ

(2013年4月時点)

©円谷プロ

©三浦建太郎(スタジオ我画) 白泉社/BERSERK FILM PARTNERS

新しい『ウルトラマン』コンテンツの創出 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』テレビ放送スタート

©創通・フィールズ/MJP製作委員会

(9)

インタラクティブメディアへの取り組み強化

IP(知的財産)の価値最大化に向けた「成長す るビジネスモデル」の展開におけるTOPICS

フィールズグループは、「成長するビジネスモデル」に 基づき、 IPを活用した商品やサービスを提供しています。

2013年3月期の取り組みについて、 その一部をご紹介いたします。

IPの価値最大化:マーチャンダイジング

AKB48関連のソーシャルゲームをはじめ、7本のゲームをリリース スパイシーソフト(株)からソーシャルゲーム事業取得、

開発力の強化を推進

コミュニケーションプラットフォームの調査研究

大手遊技機メーカーの新ブランド「オッケー」総発売元として販売開始

拡大基調にあるパチスロ市場へ有力商品を複数投入し、過去最高の販売台数に

パチンコ・パチスロで有力商品を企画・販売

コンシューマプロダクツの企画推進

©王欣太・李學仁/講談社

©Fields/FutureScope

『蒼天航路ー王者の進軍ー』『姫奪!ダンジョンズロード』『神姫ワルキューレラウンズ』

©Fields/FutureScope ©Fields/FutureScope

『新世紀ぱちんこ オッケー 『バイオハザード5』エンターライズ 『EVANGELION』ビスティ 『新鬼武者 再臨』ロデオ

(10)

売上高(単位:百万円)

営業利益(単位:百万円)

当期純利益又は純損失(△)(単位:百万円) 66,342

103,593 92,195

108,141 120,000

73,035

2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3

(見通し) 2009/3

8,124 13,136

8,527 10,314

12,500

1,960

2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3

(見通し) 2009/3

3,289

1,481

7,520 5,991

4,720 6,300

2010/3

2009/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3

(見通し)

連結財務諸表(要約)

Consolidated Financial Statements

科 目 前連結会計年度2011年4月 1 日から 2012年3月31日まで

当連結会計年度

2012年4月 1 日から 2013年3月31日まで

増減率

(%)

売上高 POINT 1 92,195 108,141 +17.3

 売上原価 60,865 74,862 +23.0

 売上総利益 31,330 33,279 +6.2

 販売費及び一般管理費 22,803 22,964 +0.7 営業利益 POINT 2 8,527 10,314 +21.0

 営業外収益 574 738 +28.6

 営業外費用 440 784 +78.2

経常利益 8,661 10,268 +18.6

 特別利益 8 10 +25.0

 特別損失 POINT 3 404 1,276 +215.8

税金等調整前当期純利益 8,265 9,002 +8.9

 法人税等 2,099 4,224 +101.2

少数株主損益調整前当期純利益 6,165 4,778 22.5

 少数株主利益 174 57 67.2

当期純利益 5,991 4,720 21.2

(注)増減率については、表上計算しています。

連結損益計算書(単位:百万円)

2013年

3月期の 取り組み

IP(知的財産)の価値最大化に向けた「成長するビジネスモデル」を展開

◉ 組織を6部門体制に移行、シームレスな循環型IPビジネスを展開

◉ 「月刊ヒーローズ」連載作品の映像化を推進、テレビ放送もスタート

◉ 複数のIPで、映像からマーチャンダイジングへの展開が進捗

◉ パチンコ・パチスロの分野では、新たな提携メーカーとの第一弾商品を含め、9タイトルを販売

売上高

売上高は、前年同期と比較して17.3%増 加の108,141百万円となりました。

POINT 1

営業利益

営業利益は、前年同期と比較して21.0% 増加の10,314百万円となりました。 これは主に、パチスロ市場に有力商品を 複数投入したことで、パチスロ販売台数 が前年同期と比較して増加したことによ るものです。

POINT 2

特別損失

循環型ビジネスモデルとの整合性に鑑み た事業の整理・見直しなどにより、特別 損失を1,276百万円計上しました。

POINT 3

(11)

連結貸借対照表(単位:百万円) 自己資本比率の推移(単位:%)

ROE/ROA(単位:%)

フリー・キャッシュ・フロー(単位:百万円) 流動資産の主な差異

流動資産は、前期末から9,898百万円増加して 72,709百万円となりました。これは主に、「受 取手形及び売掛金」が、主としてパチスロ遊技 機販売に係る売上債権の増加などにより前期末 から7,615百万円増加して42,017百万円となっ たことによるものです。

POINT 4

固定資産の主な差異

固定資産は、前期末から3,128百万円増加して 33,918百万円となりました。これは主に、「有 形固定資産」が本社移転に伴う固定資産の取 得などにより、前期末から171百万円増加して 11,151百万円となったこと、「投資その他の資 産」が投資有価証券の増加などにより、前期末 から2,789百万円増加して、18,226百万円とな ったことによるものです。

POINT 5

流動負債の主な差異

流動負債は、前期末から9,440百万円増加して、 47,365百万円となりました。これは主に、「支 払手形及び買掛金」が、主としてパチスロ遊技 機販売に係る仕入債務の増加により前期末から 7,504百万円増加して36,604百万円となった こと、「未払法人税等」が3,747百万円増加して 3,931百万円となったことなどによるものです。

POINT 6

純資産の主な差異

純資産は、前期末から3,543百万円増加して、 POINT 7

科 目 前連結会計年度2012年3月31日現在 当連結会計年度2013年3月31日現在 増減額

資産の部

流動資産 POINT 4 62,811 72,709 +9,898 固定資産 POINT 5 30,790 33,918 +3,128

資産合計 93,601 106,628 +13,027

負債の部

流動負債 POINT 6 37,925 47,365 +9,440

固定負債 4,121 4,164 +43

負債合計 42,046 51,529 +9,483

純資産の部

株主資本 51,895 54,957 +3,062

その他の包括利益累計額 824 398 +426

少数株主持分 483 539 +56

純資産合計 POINT 7 51,555 55,098 +3,543 負債純資産合計 93,601 106,628 +13,027

連結キャッシュ・フロー計算書(単位:百万円)

科 目 前連結会計年度2011年4月 1 日から 2012年3月31日まで

当連結会計年度

2012年4月 1 日から

2013年3月31日まで 増減額

営業活動によるキャッシュ・フロー 10,015 13,570 +3,555 投資活動によるキャッシュ・フロー 4,798 6,263 1,465 財務活動によるキャッシュ・フロー 2,565 2,277 +288

現金及び現金同等物に係る換算差額 0

75.8

50.5

59.2 54.6 51.2

2009/3 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3

3.5

17.1 12.2

8.9 1.6

11.6 17.1

10.0

10.3 8.2

2009/3 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3

7,418

3,649

5,217

7,307

(12)

企業の社会的責任(CSR)への取り組み

Corporate Social Responsibility

 ウルトラマン基金は、多くの企業や一般の皆様からのご賛同を 頂き、被災地の子どもたちに対し継続的な支援活動を行っていま す。東日本大震災の発災から2年が経過した今もなお、子どもた ちに対する支援が必要であることから、2013年3月に、円谷ヒー ローの訪問とともに、寄付金及び円谷ヒーローのラッピングを施 したマイクロバスの寄贈を行いました。今後も被災地の子どもた ちの未来のための活動を、粘り強く実施してまいります。

 2013年3月、ウルトラマン基金は、円谷ヒーローたちが78か所の被災 地を訪れて子どもたちの夢を応援する「ヒーローキャラバン~子どもたち の心に光を~ 78 Places in 東北」をスタートしました。3月には、11か所 の幼稚園やボランティアセンターへのキャラバン訪問を実施しました。子 どもたちがヒーローと触れ合い、笑顔で過ごす時間の中で、子どもたちが 自然に将来の夢を語ることができる機会を作りたいと考えています。 当社及び当社グループは、「すべての人に最高の余暇を」という企業理念の実現に向け、

社会や人々の豊かさに資するエンタテインメントを提供しています。

その事業活動を永続的に推進し、社会と共栄し続けることが当社CSRの基本的な考え方であり、 その基盤となる経営の健全性や社会からの信頼を得るために、

CSR活動を重要な取り組みと位置づけています。

2011年に引き続き、福島県・宮城県・岩手県へ、

寄付金・マイクロバスを寄贈 「ヒーローキャラバン ~子どもたちの心に光を~

78 Places in 東北」をスタート

ウルトラマン基金の活動

2013年

3月11日 福島県富岡町へマイクロバスを寄贈 3月12日 「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ

寄付金2,500万円を贈呈

「東日本大震災みやぎこども育英募金」へ 寄付金2,500万円を贈呈

宮城県東松島市へマイクロバスを寄贈 3月18日 岩手県宮古市へマイクロバスを寄贈

「いわての学び希望基金」へ寄付金2,500万円を贈呈

2012年4月から2013年5月までの主な取り組み

▶ ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメントに協賛

▶ (株)アートネイチャーと協同で代々木公園清掃活動を実施

▶ 渋谷区南平台町(本社周辺)清掃活動を毎月1回実施

▶ 渋谷警察署の犯罪防止キャンペーンに協力し、ウルトラマンやカネゴンが登場

▶ 夏季、冬季の節電の取り組みを推進

▶ 被災地から首都圏へ避難している子どもたちに対する支援活動を実施(ウルトラマン基金)

▶ 情報セキュリティマネジメントシステム「ISO27001:2005」の認証を継続

『「鳥の島」再発見ツアー in お台場海浜公園』(清掃活動)に参加

▶ 渋谷区「第13回 大向地区町会連合・防災訓練」に参加

▶ 品質マネジメントシステム「ISO9001:2008」の認証を継続

▶ 一般社団法人JEAN主催「鵠沼海岸クリーンアップキャンペーン」に参加

▶ 全国の営業社員向けに安全運転講習会を実施

http://www.ultraman-kikin.jp/

ヒーローキャラバンの活動を含む ウルトラマン基金の詳細についてはWebサイトをご覧ください

(13)

コーポレートデータ

Corporate Data

株式情報 (2013年3月31日現在) 

Stock Information

会社概要 (2013年3月31日現在)

商号 フィールズ株式会社

(英文:FIELDS CORPORATION) 企業理念 「すべての人に最高の余暇を」 設立 1988年6月

本社所在地 〒150-0036

東京都渋谷区南平台町16番17号 渋谷ガーデンタワー

資本金 7,948百万円 従業員数 1,416名(連結)

事業内容 1. キャラクター、コンテンツの企画開発、販売 2. 映像ソフトの企画開発、販売

3. 遊技機の企画開発 4. 遊技機の仕入、販売

連結対象会社 ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント(株)

(株)デジタル・フロンティア

(株)円谷プロダクション

(株)フューチャースコープ

トータル・ワークアウトプレミアムマネジメント(株) 他 11社

役 員 (2013年4月1日現在)

代表取締役会長 山本 英俊

代表取締役社長 大屋 高志

取締役副社長(PS事業統括本部長) 秋山 清晴 専務取締役(インタラクティブメディア事業本部長

兼 コンシューマプロダクツ事業本部長) 繁松 徹也

常務取締役(コンテンツ本部長) 栗原 正和

取締役(計画管理本部長) 山中 裕之

取締役(コーポレート本部長) 伊藤 英雄

取締役(PS事業統括本部副本部長) 藤井 晶

取締役(法務室長) 末永 徹

社外取締役 糸井 重里

社外監査役 常勤 池澤 憲一

社外監査役 小池 敕夫

社外監査役 古田 善香

社外監査役 中元 紘一郎

執行役員(計画管理本部副本部長) 小澤 謙一

執行役員(コーポレートコミュニケーション室長) 畑中 英昭

執行役員(PS事業統括本部副本部長) 藤島 輝男

執行役員(PS事業統括本部支店統括部長

兼 同本部北海道・東北支社長) 若園 秀夫

執行役員(イメージング&ライブエンタテインメント本部長

兼 アニメーションプロデュース本部長) 小澤 洋介

執行役員(研究開発室長) 大塩 忠正

執行役員(メディアリレーション事業本部長) 菊池 伸之 執行役員(イメージング&ライブエンタテインメント本部副本部長)

((株)デジタル・フロンティア代表取締役社長) 植木 英則 執行役員(アニメーションプロデュース本部副本部長)

株式状況

発行可能株式総数 138,800,000株 発行済株式総数 34,700,000株

自己名義株式 1,516,200株

株主数 8,959名

大株主

株主名 所有株式数(株) 持株比率(%)

山本 英俊 8,675,000 25.00

(株)SANKYO 5,205,000 15.00 山本 剛史 3,612,800 10.41

(有)ミント 1,600,000 4.61 ノーザン トラスト カンパニー(エイブイエフシー)

サブ アカウント アメリカン クライアント 941,148 2.71 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 790,100 2.28 資産管理サービス信託銀行(株)

(証券投資信託口) 530,500 1.53

大屋 高志 450,000 1.30

日本トラスティ・サービス信託銀行(株) 392,900 1.13

所有者別株式分布状況

2013年 3月31日 6.88%

0.85%

20.52% 14.26% 53.12%

4.37%

人・

2012年 9月30日 7.43%

0.66%

20.51% 12.95% 54.08%

4.37%

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IRコミュニティ

IR Community

 株主及び個人投資家の皆様に、当社への理解を深めて頂きたい との思いから、全国各地で会社説明会を実施しています。2013 年3月期は、北海道、富山、石川、滋賀、鳥取、島根、山口、大 分、沖縄の9か所で開催し、約900名の方にご来場頂きました。  説明会では、当社の事業の内容やビジネスモデルについてご説 明させて頂き、皆様からは、IP(知的財産)の今後の展開や株主還 元などについて、幅広くご質問を頂戴しました。

 今後もこのような説明会を継続的に実施し、対話を重ね、より 良い信頼関係の構築に努めてまいります。

 当社は、株主・投資家の皆様をはじめとするステークホルダーの方々に有意義な 情報を提供し、当社への理解促進を図るため、様々な情報を広く開示しています。  IRサイトでは、タイムリーかつ有用な情報提供を継続的に行い、利便性向上を図 っています。そのほか、株主の皆様のお手元へお届けする本株主通信や、毎年発行 するアニュアルレポートなどにおいても、当社への深い理解へつながるよう、積極 的な情報発信に努めています。

札幌会場 島根会場 大分会場

個人投資家向け会社説明会を実施しています

ご来場者から頂いたご質問

積極的な情報開示を推進していきます

グループ各社の拠点を本社周辺に集 約したことで、コミュニケーション がより活発化しています。また、社内では、 IPの取得・創出・育成に向け、非常に高い モチベーションを持って取り組んでいます。

A

事業領域が広がって いますが、グループ 各 社 と の コ ミ ュ ニ ケーションや社内の 雰囲気はどのように なっていますか?

http://www.fields.biz/ir/j/

検 索

h t t p : / / w w w . f i e l d s . b i z / i r / j /

2013年3月期のIRサイトの外部評価

❖日興アイ・アール発表2012年度全上場企業 ホームページ充実度ランキング「最優秀サイト」

❖大和インベスター・リレーションズ発表

「2012年インターネットIR表彰・優秀賞」

❖ゴメス・コンサルティング発表

「Gomez IRサイトランキング2013」新興市場ランキング第1位

2013年3月期 主なIR活動の実施報告

2012年 5月 2012年3月期決算説明会開催

6月 個人投資家向け会社説明会開催(滋賀、鳥取) 第24回定時株主総会開催

8月 2013年3月期1Q決算説明会開催 個人投資家向け会社説明会開催(北海道) 9月 個人投資家向け会社説明会開催(山口、沖縄)

海外IR実施

11月 2013年3月期2Q決算説明会開催

個人投資家向け会社説明会開催(富山、石川) 海外IR実施

12月 海外IR実施

2013年 2月 2013年3月期3Q決算説明会開催

3月 個人投資家向け会社説明会開催(島根、大分)

2014年3月期 IRスケジュール

2013年 5月 2013年3月期決算説明会開催

個人投資家向け会社説明会開催(北海道) 6月 第25回定時株主総会開催

8月 2014年3月期1Q決算発表 11月 2014年3月期2Q決算発表 2014年 2月 2014年3月期3Q決算発表

※2014年3月期も、個人投資家向け会社説明会、海外IRを随時実施いたします。

※個人投資家向け会社説明会の開催予定は当社IRサイトにてご案内いたします。

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ィールズ(株)は、パチンコ・パチスロ分野を主力事業 としつつ、コミックス、アニメーション、映画/テレビ、 ソーシャルゲームなど幅広いエンタテインメント領域に進出し ている。同社のこれからに期待している点として、(1)遊技 機タイトルラインアップの拡充・平準化、(2)IP(知的財産) 展開でのヒット作品創出と利益の顕在化、(3)IPに関する 環境変化を挙げる。

 第1に、優良アライアンス先拡充による遊技機ラインアップ の盤石化は、株式市場における同社の評価を高める重要な 要素であると考える。1、2機種の大型タイトルのみでほとん どの利益を稼ぎ出すビジネス展開が長期的に見て安定的とは 言い難い。また、メーカー都合で販売スケジュールに期ズレが

生じることは、販売会社の大きな事業リスクとして顕在する。 同社はこの点で、これまでの「ビスティ」、「ロデオ」に加え、「オ ッケー」や「エンターライズ」の投入タイトル数増加、「ミズホ」

ブランドの展開などが見込まれ、ラインアップや発売時期の平 準化が期待される。さらなる提携先拡充や、その試みの中で

『ヱヴァンゲリヲン』(ビスティ)に次ぐ柱を構築することに成功 すれば、過去最高益の更新も十分視野に入ってこよう。  第2に、注目するIP展開のトピックスとしてはまず、2013 年2月にスパイシーソフト(株)からソーシャルゲーム事業を取

献に期待したい。また、コミック誌「月刊ヒーローズ」と連動 した、アニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のテレ ビ放送が2013年4月から開始された。アニメ自体の人気化 はもちろん、臨場感溢れる戦闘シーンや美麗なグラフィックか ら、今後遊技機化やソーシャルゲーム化を含めたメディアミッ クス展開に発展するかに注目している。

 第3のポイントは、TPP(環太平洋経済連携協定)。同社 の業績見通しに即座に直結する要素ではないものの、日本 がTPPに加盟すれば、同社を含め国内コンテンツ産業にとっ て追い風となる可能性があろう。知的財産保護の強化により、 模倣品・海賊版の減少や、コンテンツの輸出が促進される といったメリットが考えられる。だが、著作権に厳しく、価格 の高い国内コンテンツが、TPPへの加盟によってさらにその 性質を強めただけのところで、産業全体の本質的な成長に は繋がらないだろう。重要なのは、国内IPを海外へ積極的 に根付かせていこうとするマネジメントマインドの有無である と我々は考えている。この点で、フィールズ(株)では『ウル トラマン』を筆頭に、ヒーローコンテンツのグローバル展開の 進展に注目していきたい。むろん、これを早期に成功させる ことは容易ではないが、将来的には「ウルトラマン→フィール ズ」として海外投資家からの認知度が高まり得ると期待する。  なお、上述したフィールズ(株)の見通しに向けて、株主 ポートフォリオの拡大に備えておくことも重要な経営課題だろ う。同社のCSRへの取り組み、情報開示の質、投資家との

前田 裕 介

(まえだ・ゆうすけ)

JPモルガン証券(株) 株式調査部 アナリスト

2008年JPモルガン証券(株)株式調査 部へ入社。小売、自動車セクターで経験 を経て、2010年よりメディア・ゲーム・ インターネットセクターに所属。現在はメ ディア 及 び 遊 技 機 セクタ ー を 担 当。 1984年生まれ、米ウッドブリッジハイス クール、慶應義塾大学商学部卒業。

第 三 者 に よ る フィー ル ズ の 分 析 レ ポ ート

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www.ields.biz

企業理念への想い

 企業理念である「すべての人に最高の余暇を」の実現に向け、フィールズグループは 新たなビジネスモデルを発表し、IP(知的財産)を軸にビジネスを展開しています。こ のビジネスの根幹となるIPを創出し、保全し、適切に運用する、この流れがIP自体の価 値を高め、さらなる収益を産む仕組みを構築し、これが法的に保護されたものとするこ とが、今後の成長に向けた重要なミッションであると考えています。将来のグローバル 展開に備えた体制の整備なども進め、「成長するビジネスモデル」推進の基盤を盤石な ものとし、IPの価値最大化に貢献してまいります。

文・表紙文字=取締役(法務室長)

末永 徹

IRお問い合わせ先 フィールズ株式会社 

コーポレートコミュニケーション室 IR課

TEL 03-5784-2109  MAIL [email protected] 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで

定時株主総会 毎年6月下旬 基準日 定時株主総会・期末配当 毎年3月31日

 中間配当 毎年9月30日

株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号  三井住友信託銀行(株)

(郵便物送付先) 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行(株) 証券代行部

(電話照会先) 電話 0120- 782- 031(フリーダイヤル) 取次事務は三井住友信託銀行(株)の本店及び 全国各支店で行っております。

上場証券取引所 大阪証券取引所(JASDAQスタンダード) 証券コード:2767 公告方法 電子公告 URL http://www.ields.biz/ir

(事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることが できない場合は、日本経済新聞に掲載いたします。)

◉住所変更のお申出先について

 株主様の口座のある証券会社にお申出ください。なお、証券会社に口座がないため特別口座 が開設されました株主様は、特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行(株)にお申出く ださい。

◉未払配当金の支払いについて

 株主名簿管理人である三井住友信託銀行(株)にお申出ください。

◉「配当金計算書」について

 配当金支払いの際送付している「配当金計算書」は、租税特別措置法の規定に基づく「支払通 知書」を兼ねています。確定申告を行う際は、その添付資料としてご使用頂くことができます。

※確定申告をなされる株主様は、大切に保管ください。

Shareholder Memo

株 主 メ モ

ユニバーサルデザイン(UD)の 考えに基づいた見やすいデザイ

参照

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第14条 株主総会は、法令に別段の 定めがある場合を除き、取 締役会の決議によって、取 締役社長が招集し、議長と

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